全邪馬連からのお知らせ
■会員管理より >>今年度の会費を納付をお願いいたします。
『すでにお知らせしているように会員論文集『みんなの邪馬台国』
会費納付が不確かな方は、会員管理・槌田(メー
《振込先》
1.郵便局振込みの場合
郵便振替口座 00140-9-600752
加入者名;全国邪馬台国連絡協議会
※ご依頼人の住所、電話番号、氏名と共に会員ID番号の記載をお願
- 銀行振込みの場合
ゆうちょ銀行019店 当座預金口座 0600752
全国邪馬台国連絡協議会 この場合もお名前と共に会員ID番号の記載をお願いします。
■近畿東海支部より
5月末、支部の第60回例会として、北九州弥生遺跡の旅 を実施しました。
第一日目は板付遺跡、金の隈遺跡、
三日目は糸島の遺跡をいくつか巡り、伊都国歴史博物館、
■東京支部より
会員研究発表会を7月に開催予定です。 オンラインです(Zoom)。
先日の募集以来、既に多くの方にご応募いただきました。
支部にて選考の上、2~3名の方にご発表いただきます。
詳細決まり次第、メールとHPにて発表いたします。
■九州支部より
支部ホームページに2022年11月19日に実施した講演会「卑弥呼の墓は朝倉にある」のYouTube動画をアップしました!
是非ご覧ください!
https://yamataikoku9.main.jp/
新着論文
●『「古事記,日本書紀の”欠史八代”の諸天皇は実在しなかった。」と言い切れるか? ~”和風諡号”から考える~』 横山信三
●『古事記の天皇の歳は年齢のことではなかった』 水野健一
●『邪馬台国はやはり日向(宮崎)にあった』 たかみやしんじ
◆全邪馬連HPへの投稿をお待ちしています◆
☆「私の邪馬台国論・古代史論」を募集しています。
☆「我が著書を語る」コーナーを活用ください。
※ホームページに関するお問い合わせは、zenyamaren2
◆真説魏志倭人伝研究会
日 時 6月11日(日)10:00~12:00( Zoomによるリモ
テーマ 「魏と女王卑彌呼との外交叙述を東夷の歴史から考える」
参加費 年会費3000円で今年一年参加無料(納入方法はメールでお問い
問合先 事務局 守山 moriyamatakayuki@outlook.jp 070-2640-2982
日 時 6月18日(日)13:00~15:00(対面式の勉強会)
会 場 練馬区豊玉北6-3-2梶山ビル2階会議室
テーマ 邪馬台国宮崎市説(土田氏)
参加費 500円(当日徴収)※会員(年会費納入者)は参加無料
当研究会の会員でなくても大丈夫です。是非、練馬にお越しくださ
問合先 事務局 守山 moriyamatakayuki@outlook.jp 070-2640-2982
◆邪馬台国の会
日 時 6月18日(日)13:30~16:30
会 場 きゅりあん 5階 第2講習室(会場+Zoom)
テーマ 狗奴国の位置「邪馬台国北部九州説の証明」その2
講 師 安本美典先生
参加費 一般1500円 (※当日会場にての支払いとなります)
申 込 ZOOMへの申し込み(1200円)は、Peatixでの募集中。
◆日本の歴史と文化を楽しむ会
この寺の裏の山手公園に「
「君が代」の詩は『古今和歌集』(10世紀初頭)
鹿児島県薩摩川内市の大宮神社で奉納される「入来(いりき)
鹿児島県のホームページに大宮神社の「
http://www.pref.kagoshima.jp/
今回は横浜と鹿児島と古代を繋ぐ「君が代」
どなた様でも参加できます。先着順、ゲスト様優先!
10時 JR根岸線「山手駅」改札集合
妙香寺境内の「君が代発祥」「日本吹奏楽発祥」の碑を見学。
11時 「横浜山手・テニス発祥記念館」見学
元町を経由して中華街へ
13時 華都飯店で昼食
*関帝廟通り入口の本格北京料理の店
14時 解散
費用 参加費500円 華都飯店 2500円(飲み物代は各自払い)
https://chouseisan.com/s?h=
主催:日本の歴史と文化を楽しむ会
◆東アジアの古代文化を考える会
日 時 6月24日(土)14:00~16:30
会 場 としま区民センター505号室+オンライン
テーマ 装飾古墳の謎に迫る
講 師 河野一隆先生(九州国立博物館学芸部長)
参加費 1000円(オンライン)
振込先 みずほ銀行 九段支店 普通8043715
申 込 メールにて氏名・住所・メールアドレス・
申込先:稲垣 inagaki34214590@yahoo.ne.jp 080-4097-1757
■論文集編集委員会より
今、アマチュア古代史研究家の論文がアツい!
「私の邪馬台国論・古代史論」が本になります!!
全邪馬連 みんなで作る会員論文集
『倭・人・在』(仮)創刊へ
会員の皆様からの寄稿論文を冊子にして頒布します!
ISBNを取得しますので、国会図書館に永久保存されます!
毎年定期的に発刊していく予定です。HPの「私の邪馬台国論・私
2022年9月までにHPと会報に寄稿く
最終的にはA4サイズで10ページ以内に収まるように既存の論文
また、掲載にあたっては
政府のコロナ政策も緩和の方向に向かっています。
本年もよろしくお願いいたします。
全国邪馬台国連絡協議会 会長 井上筑前