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■メディア委員会より 会報『邪馬台国新聞』について

4月発行予定 会報『邪馬台国新聞 第18号』会員投稿欄を募集中
会報に掲載する2ページ程度までの小論文を募集しています。
※続きものではなく読み切りの小論をお願いします
担当守山までお送りください(このメルマガの返信でもOK)

②全国邪馬台国連絡協議会東京支部の名称が
「全国邪馬台国連絡協議会東日本支部」に、変更となりました。

 

 

■東日本支部(旧東京支部)より

会員研究発表会 2月8日(土)13:30-16:30 は盛況のうちに終了いたしました。
ありがとうございました
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●多摩川台古墳群 見学会のご案内
3月22日(土)13:00-16:40
場所 : 多摩川台古墳群
案内 : 大田区立郷土博物館 学芸員(考古担当) 斎藤あや 先生
会費 : 500 円(講師謝礼・資料代として)
の概要】

あ多摩川台古墳群は、多摩川の流れで出来た国分寺崖線の最終地点に位置し、遠くには富士山や丹沢の山並みが見渡せる景勝地に築かれています。
古墳の内容としては、国指定の亀甲山古墳や勾玉の出土が有った宝莱山古墳などの大型古墳を始め大小10 基ほどの古墳が連なる古墳群です。
今回は、大田区立郷土博物館の斎藤あや先生に案内をして頂き、詳しく多摩川台古墳群の歴史について教えて頂く良い機会になると思います。
どうぞ、皆様のご参加をお待ちしております。

※工程等の詳しい内容は、後日改めてお知らせを致します。
【応募方法】東日本支部・鈴木あてにメールにてご応募ください
zenyamaren.kengaku@gmail.com

■中四国支部より

「古代三都物語Ⅲ」楯築ルネッサンスフォーラム2の報告

2025年1月18日、岡山市山陽新聞さん太ホールにて
【楯築ルネッサンスフォーラム2025年・古代・三都物語Ⅲ】が無事開催されました!

 

写真は一番右が、中四国支部長で楯築ルネサンスの仕掛け人の岡さん、その左がyoutuberの古荘さん、手前の女性二人の後ろが、右から近畿中部支部の岡上さん、武田さん、伊藤さんです。
パネラー全員、長緒鬼無里さん持参の古代衣装で出演し、最後に舞台挨拶。

当日は、岡山市長、倉敷市長、総社市長、赤磐市長らの挨拶に始まり、基調講演として岡大助教授の野崎貴博先生が、最近発掘された弥生末期の海辺の「鹿田遺跡」の分析を通じて、楯築そばの上東遺跡の波止場状遺構についての新説を発表されました。フォーラム後半では、全邪馬連・近畿東海支部所属の三人を含む四人のyoutuberが「楯築の王は何者? 卑弥呼との関係は?」をテーマにして約二百五十人の観衆を前に、いつものyoutubeライブでの感覚を活かしながら対談を行いました。

【楯築ルネサンス】では、倉敷市に働きかけ楯築遺跡にある給水塔の撤去させるなど、古代史の謎の鍵を握る貴重な双方中円墳の整備・復元を目指しています。また、楯築遺跡を中心として、岡山の古代史の魅力を発信する活動をしています。今回で第三回となるルネサンス・フォーラムの成功を励みに更なる飛躍を目指しています。

【岡上佑の古代史研究室】(岡上佑チャンネル)
「吉備スペシャル」 特殊器台と特殊壺の関係から吉備と大和の考えを再整理!
https://youtu.be/qzKqPQ-_XuI

【燃え盛るように熱い日本古代史】(武田晴樹チャンネル)
宮山型特殊壺への畿内系二重口縁壺の影響などから大和王権誕生の謎について考えました。
https://youtu.be/5aMNO8eS-Uc

【地図をなぞって日本古代史を考える】(古荘英雄チャンネル)
古代の海岸線を想定しつつ「古代吉備港湾集落連合」という概念を地図で考えました。
https://youtu.be/LdU7IJxb7LU

【古代史新説チャンネル】(伊藤雅文チャンネル)
『日本書紀』の復元紀年から、古代吉備とヤマト王権の関係および楯築墳丘墓について考えました。
https://youtu.be/GcCNQ_JkTss

 

■論文集編集委員会より

『みんなの邪馬台国』第2号を企画中です。

募集要領は前回に準拠しつつ、料金・ボリュームなど詳細変更する場合がありますが、掲載をお考えの会員の方は10ページ程度までのボリュームで執筆・編集してください。正式な募集開始・締切は後日改めて発表します。

 

今、アマチュア古代史研究家の論文がアツい!
「私の邪馬台国論・古代史論」がついに本になりました!!

会員論文集
みんなの邪馬台国』創刊号-27人の古代史論-
すでに皆様のお手元に届いているかと存じます
国会図書館にも永久保存されました!

これから各支部にて各地の図書館などへの寄贈も予定しております。
執筆者の皆様、広告掲載くださった皆様、誠にありがとうございました。

▶追加注文するには…
編集委員の鈴木浩史委員が書籍専用アドレスを開設しています。
ご注文の方は下記アドレスまでご用命ください。
一般価格1,500円。※全邪馬連の会員の方は1部1,000円となります。

書籍注文係(鈴木委員)
zenyamaren.book@gmail.com

全邪馬連からのお知らせ

■会員管理より >>

全邪馬連は、アマチュア古代史研究家による日本で唯一の全国組織です。
●全邪馬連は、会員の皆様の会費によって運営されています。

会費納付が不確かな方は、会員管理・槌田(メールアドレス;zenyamaren.kaiinkanri@gmail.com)までお問い合わせください』

《振込先》
1.郵便局振込みの場合
郵便振替口座 00140-9-600752
加入者名;全国邪馬台国連絡協議会
※ご依頼人の住所、電話番号、氏名と共に会員ID番号の記載をお願いします

  1. 銀行振込みの場合
    ゆうちょ銀行019店 当座預金口座 0600752

    全国邪馬台国連絡協議会 この場合もお名前と共に会員ID番号の記載をお願いします。

《全邪馬連ホームページ》より

《全邪馬連ホームページ》より

◆全邪馬連HPへの投稿をお待ちしています◆

◆私の邪馬台国論 私の古代史論
令和7(2025)年
【2月度】
『『新・古代史』に垣間見る文献研究の遅れ』 守山 敬之
『邪馬台国の位置』 前 義治・田岸 昭宣
『和同開珎は和同開珍ではなく和同開寳』 堀口 啓一
『徐福渡来はやはり真実だった2』 たかみや しんじ

【1月度】
『大和の地名の名付け親』 田口 紘一
『神武東遷について』 山下 浩
『邪馬台国=筑前山手と饒速日命東遷説』 小林 良自

令和7(2024)年

【12月度】
『「たぶんこうだったんじゃないか」三物語』 桑田 昭弘
8月度】

『行程から読み解く魏志倭人伝と邪馬台国その6:全行程再考』 吉田 薫
『青銅鏡の鋸歯文が教える日本の古代史』 前 義治・田岸 昭宣
『日本語の起源古典サンスクリットで解く古事記・魏志倭人伝(5)』 髙橋 正典
『古代史を明かす二人の貴婦人の神語り歌』 髙橋  正典
『女王国は不弥国の南1400里にあり』 堀口 啓一
『弥生時代の九州・邪馬台国 菊池郡山門説 -うてな遺跡-』 宮崎 政宏【7月度】

「私の邪馬台国論・古代史論」を募集しています。
「我が著書を語る」コーナーを活用ください。

※ホームページに関するお問い合わせは、zenyamaren2020@gmail.comまで。

「我が著書を語る」
 『古代天皇たちの真実  「紀年復元法」で浮かび上がる「日本古代史」の新たな地平』伊藤雅文
『邪馬台国 それは、、、の地に』(有)学修院  2023年10月 一一一一一(ミツイカズヒト) 天川勝豊

『私の邪馬台国論』『私の古代史論』
 

 

◆邪馬台国の会

邪馬台国の会←詳細はこちら

3月の講演会(第428回)
邪馬台国論問題解決への道
・ある説が正しい、とはどういうことか
・数理歴史学の基礎哲学
・問題解決ゲームのゲームチェンジャー、AIデータサイエンス

 ■ 講師
元産業能率大学教授 安本美典 他

■ 参加費
会場受講: 一般 1500円  学生 1000円
Zoom講演受講: 一般および学生 1500円(会員以外の方も参加できます)
入会金、年会費等は不要です。
会場:きゅりあん大会議室6F&Zoom(有料)
講演スケジュールと会場は下記URLを参照ください。
https://yamataikokunokai.com/katudou/teiki_k.htm

同時に、Zoom講演会(1500円)も行います。
zoomお申し込みは https://yamatai428.peatix.com/view

こちらも参考にご覧ください
邪馬台国の会のホームページ
https://yamataikokunokai.com/

 

◆真説魏志倭人伝研究会

機関誌『たまゆら』原稿募集!
今年こそ機関誌『たまゆら』(第4号)の発行を目指します!
【応募資格】過去に勉強会や講演会に参加された方、岩元先生の著書をお読みになった方ならどなたでもご応募できます。​
【原稿要領】ワード形式B5サイズ・縦書き・2段組・余白上下左右とも15ミリ以上・120ページ程度まで・白黒印刷。
【応募内容】古代史に関する論文・随想、漢字・歴史・文化・社会・科学に関する論説やエッセイ、短歌・俳句など。
【応募方法】事務局守山までメールでご応募ください。応募時はまだ原稿ができていなくても大丈夫です。
moriyamatakayuki@outlook.jp

【応募料金】1,000円~5,000円で検討中です(210部贈呈含む)
【販売価格】無料もしくは500円~1,000円の有料で検討中です

 

東アジアの古代文化を考える会『会員研究発表会』

東アジアの古代文化を考える会『会員研究発表会』

担当幹事: 小原理一郎    電話 03-3313-6645
メールアドレス mailto:obarariichiro@aol.com

◆最新古代史研究会、講座「歴史探訪」

◆講座「歴史探訪」

テーマ:「古代中国の地理書『山海経』に描かれた西アジア」
日時:3月26日午前10時~12時半
会場:アートサロン細川(札幌市豊平区)
会費:1500円(コーヒー・菓子付)
講師:下枝広明(全国邪馬台国協議会理事)

 過去の講義動画はこちらをご参照ください。
「山海経に描かれた日本・東南アジア」
―魏志倭人伝に記された黒歯国の位置を特定ー
https://youtu.be/D0CM6JpJI_w

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過去の講義動画はこちらをご参照ください。
「山海経に描かれた朝鮮・日本・琉球」
https://youtu.be/LoqH8RoDneU?si=J8qTQ7TeST_VPo_D

 

 

◆渡来人研究会

渡来人研究会
当研究会の古代史掲示板にて、邪馬台国論争等の古代史論議を展開しています。楽しく情報交換しましょう!
YouTube動画「天皇家の歴史展開とシルクロード文化」 
(研究会代表・全邪馬連理事 下枝の歴史教室の映像です)

■2020年~23年にかけて研究会(掲示板等)で論議した題材を会報(538頁)としてまとめています。
旧石器時代から邪馬台国論争、古墳時代から中世にいたるまでの対外交流史、古代測量の歴史を中心に取り扱っています。【販売価格】3000円(送料別)
【購入・問い合わせ先】こちらの問い合わせフォームからご連絡ください。
サンプル動画① サンプル動画②
【研究会代表の下枝(全邪馬連北海道地区部長)が札幌で過去の会報の題材をもとに講義した際に収録したものです

◆考古学を科学する会

考古学を科学する会←詳細はこちら

 

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