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明けましておめでとうございます。

年頭にあたり一言ご挨拶を申し上げます。

   

全国邪馬台国連絡協議会会員の皆様
全国邪馬台国連絡協議会会長 井上 修一

令和4年、2022年がやってまいりました。
昨年、一昨年と、人類はコロナという未曾有の出来事を体験いたしました。
日本では沈静化の様相を呈しつつあるかのように見えますが、諸外国ではまだまだ予断を許さないものがあり、未だに感染者数が増加している国々もあります。
顧みれば、人類はこれまでに幾度となくパンデミックとの戦いを続けてきています。
ペストや結核、インフルエンザやコレラやエイズ。しかし多くのウィルスとの長い戦いの果てに撲滅したのは天然痘のみです。
紀元前のエジプトのミイラにもその痕跡が見られ、6世紀の日本でも大流行し、15世紀コロンブスのアメリカ大陸発見により、アメリカから全世界へ拡散した天然痘は、医学者達の努力により1980年、WHOが世界天然痘撲滅宣言を行うに至りました。
人類は常にウィルスと戦って来たし、まだ戦い続けているのです。コロナが撲滅される日が、やがて必ず訪れると信じましょう。

さて邪馬台国問題ですが、自宅での閉塞期間が長かったせいかどうか、最近SNSやYou-tubeなどNET内での投稿を多く見かけるようになりました。
出版するにはまだまだでも、パソコンからなら割と簡単に投稿できるからでしょう。
図や絵や動画を用いたり音楽を鳴らしたりと、なかなか面白いコンテンツも見られます。
中には奇想天外な説や漫画のような説もありますが、多くは真摯に邪馬台国と向き合ったものです。
パソコンをお持ちの方はご覧下さい。
また、我が全邪馬連HPの「自著を語る」や「私の邪馬台国論」コーナーにも会員諸氏の、研鑽を重ねられた研究の成果が多く掲載されています。新年に当たり、こちらも是非ご覧頂き、知見を深めて下さい。
自説と異なるからと初めから排除せず、じっくりと読んで頂ければ、どこかに自分には無かった視点や見方があります。
そしてそれは、自説の補強に役立つ場合も多々あります。
自説ばかりを声たかだかに唱えたり他説を攻撃してばかりでは論争は成り立ちません。
論争には寛容さが必要です。他人の説に耳を傾け、自説との相違点については話し合い、納得いくまで論理的に議論を重ねる。
これを繰り返すのが論争の基本であり、そしてそれは、民主主義の根幹でもある様な気がします。
新しい年の初めに、気持ちを新たにして邪馬台国問題、そして古代史の謎に挑みましょう。
今年も皆様にとって、すばらしい一年となりますように祈念いたします。
令和4年1月1日

 

 

 

 

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