当会会員の「我が著書を語る」
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●『古代天皇たちの真実 「紀年復元法」で浮かび上がる「日本古代史」の新たな地平』ワニブックスPLUS 2024年8月22日 伊藤雅文
●『古代青銅鏡のDNA=鋸歯文』ブイツーソルーション 2024年5月 前 義治・田岸昭宣
●『邪馬台国 それは、、、の地に』(有)学修院 2023年10月 (ミツイカズヒト) 天川勝豊
●『邪馬台国の夜明け』東京図書出版 2023年8月 高木豊博
●『検証・新解釈・新説で 魏志倭人伝の全文を読み解く 卑弥呼は熊本にいた!』ワニブックスPLUS新書 2023年2月 伊藤 雅文
●『魏書倭人伝の探究』電子書籍技術普及協会 2021年12月 岡上 佑●『邪馬台国は宮崎市にあった! 論争に終止符を打つ新証拠』ビジネス社 2021年11月 土田 章夫
●『邪馬台国吉備説からみた初期大和政権 物部氏と卑弥呼と皇室の鏡を巡る物語』一粒書房 2021年4月 若井 正一
●『古事記日本神話の故郷は北部九州だった!~天岩戸・八俣遠呂智と邪馬台国の謎~』(株)ドリームキングダム編集部 2021年3月 淤能碁呂 太郎
●『天翔ける水軍』Book Way 2021年2月 星野 盛久●『推理 私の古代史 履中四年』文芸社 2020年10月 田中太郎
●『日本書紀「神代」の真実』ワニブックスPLUS新書 2020年10月 伊藤雅文
●『邪馬台国は別府温泉にあった!』小学館新書 2020年8月 酒井正士
●『「魏志」倭人伝とその後の倭国』海鳥社 2019年2月 田口 紘一
●『「邪馬台国」、その結論』 Book Way 令和2年2月 星野 盛久
●『九州の邪馬台国vs纏向の騎馬民族』 槌田 鉄男 令和元年10月1日・文芸社
●『新時代の天皇論』 池間 忠次 2019年7月・日本橋出版
●『「日本書紀」だけが教える ヤマト王権のはじまり』 伊藤 雅文
●『アマテラスひといツキヨミことスサノオう』柴山 鳥人(本名:柴山 仁)
●『玄界灘から見る古代日本』 高川 博
●『魏志倭人伝の秘密を探る』 高川 博
●『卑弥呼Xファイル 驚愕の邪馬台国論』 黒澤 一功
●『邪馬台国は四国だった ―女王卑弥呼の都は松山―』 海戸 夕真
●『天皇家の卑弥呼 ~誰も気づかなかった3世紀の日本~』 深田 浩市
●『コペテン 邪馬台国』 村山 智浩
●『邪馬台国・日向への道』 山田 昌行
●『卑弥呼の墳墓を発見 ―邪馬台国は半島に―』 茅 出彦
●『天皇家の卑弥呼』 深田 浩市
●『私のヒストリア 光る波のように』 吉原 賢二
●『古事記日本神話の故郷は玄界灘の島々だった!』 淤能碁呂太郎
●『氷解「倭人伝」~沖ノ島からの幻視』 松尾 定行
●『邪馬台国への路を推理する ― 魏使は洞海湾に上陸し別府を目指した ― 』 酒井 正士
●『倭の五王は誰か――二大王家の並立と巨大古墳の被葬者――』 伊藤 友一
●『大隅邪馬台国』 『予言 大隅邪馬台国』 『古日向邪馬台国』 河野 俊章
●『『よみがえる神武天皇』 牧村 健志
●『丘と岡が明かす天孫降臨』 白崎 勝
●『邪馬台国は熊本にあった!〜「魏志倭人伝」後世改ざん説で見える邪馬台国』 伊藤 雅文